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就労支援コーディネーター活動報告 その12:更新日29年9月22日

 昨年の12月に就労支援コーディネーターとして入職し、いまだに手探り状態でアップアップした日々を過ごしています。以前は、就労移行支援事業所に勤務しており、その時に就職した利用者の方とセンターで再会し、今も頑張っている姿をみると、懐かしさと嬉しさとでいっぱいになります。その方が働き始めた頃には、新しい環境に慣れずに落ち込んでいたり、大丈夫かな?と心配することもありましたが、そんなことも今では笑って話せるほど、自信と余裕が感じられます。
 自分自身、新しい環境に戸惑う事ばかりですが、一つ分かったことがあります。それは、センターと就労移行支援事業所の一番の違いは、利用者の方と一緒に過ごす時間の長さではないかということです。就労移行支援事業所では、利用者の方とほぼ毎日会うので、ついついその方の言動に対する見方が甘くなっていた気がします。これはその方の特徴だからと受け入れてしまっていた部分も大きく、実際の職場ではどうかという企業目線が欠けていたと、今になって反省しています。また、いつでも話が聞けたり、作業の様子が見れる環境に甘えてしまい、日々の作業の中でアセスメントを意識出来ていなかったとも思います。逆にセンターでは、限られた時間の中で、その方を知り信頼関係を作っていくことになります。最初の電話や、センターに入ってこられた時から、アセスメントは始まっています。だからこそ、その限られた相談や支援の時間がとても大切なのだと、日々実感しています。
 コーディネーターの最初の仕事は、障がいのある方が“働くことへの一歩を踏み出すお手伝い”になると考えます。その方の思いに寄り添いながら、欲張らず今の自分にできる事に、しっかり取り組んでいこうと思います。まだまだ緊張の連続ですが、安心して任せてもらえるようになることを目標に、少しずつでも一緒に前に進んでいけたらと思っています。
これからも、どうぞよろしくお願いいたします。

 就労支援コーディネーター Y

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